キャンプをやってみたい方の中には
・キャンプは夏のレジャー!
・キャンプを始めるなら夏!
というイメージを持たれている方も多いと思います
バーベキューのイメージから連想されるからだと思いますが、個人的にはキャンプを始める季節は夏以外をおすすめしたいと思っています
今回の記事では、
・夏からキャンプを始めない方がいい理由
を紹介していきます
夏にキャンプを始めようか悩んでいる方はぜひ読んでみてください!
夏のキャンプデビューをおすすめしない理由2選
まずは一覧で紹介して、1つずつ紹介していきます
夏にキャンプデビューしない方がいい理由
・暑さが酷すぎてどうにもならない
・天候が急変するリスクが高い
これらの理由はキャンプそのものを嫌いになりかねないほどのマイナスポテンシャルを持っているので、それぞれ詳細に解説していきます
理由①暑さが酷すぎてどうにもならない
夏キャンプには暑さからの逃げ場がありません
タープで日陰を作っても、風が吹き抜けてくれないと涼しさを感じることはできません
多くの暑さ対策グッズが開発されていますが
・電池稼働するものは出力が低く涼しくない
・凍らせて使うやつは溶けて冷たくなくなる
・強力な扇風機は電源がないと使えない
という感じで、どこかで限界がきます
冷たい首輪をつけて、
ハンディファンを持って、
ひんやりシートを背もたれに置いても、
蒸し暑さから完全に逃れることはできません
テントの設営はもちろん滝汗をかきますし、ちょっとトイレに行くためにタープの外に出ると激アツ直射日光を浴びることになります
これからキャンプを始めるという方は、
・できるだけ安く
・できるだけ良いキャンプ体験がしたい
と思うので、暑さ対策にガッツリ投資することはないと思います
それよりもテントやチェアといった直接的なキャンプ道具にお金を使いたいですよね
例えば、ポータブル電源は持っていれば冬キャンプでも使えたり防災用品として万が一の備えになりますが、小型クーラーは高いお金を出して買っても夏キャンプでしか活躍の場がありません
それに、小型クーラーを買うよりキャンプする場所を標高1,000m以上にする方が涼しいです
お金をかけてもかけなくても、夏の暑さを軽減するのは難しいので、酷暑でキャンプが嫌いになる可能性を拭いきれないんです
キャンプの楽しさが暑さによる不快感で押し潰されて、キャンプが嫌いになるのは悲しすぎるので、デビューは夏以外の季節にしてください
おぴ手軽に涼しさを感じられるアイテムがあったらぜひ教えてください…!
理由②天候が急変するリスクが高い
夏になると「ゲリラ豪雨」というキーワードを目にしますよね
いきなり天気が悪くなってバケツをひっくり返したような勢いの雨が降ってくるアレです
夏にゲリラ豪雨が多いメカニズムは、
・夏の強い日差しで地面が熱くなる
・その周辺の空気も温められる
・暖かく湿った空気が一気に上昇する
・上空で冷やされて巨大な積乱雲になる
・積乱雲から大量の雨が一気に落ちる
という感じです
この流れが天気予報で捉えられない範囲、速度で発生するので、ゲリラという名前がついているんです
晴れていると思ったキャンプでいきなり土砂降りの雨に遭遇してしまったら、自分だけでなくキャンプ道具も濡れてテンション下がっちゃいます
その後撤収までずっと晴れならテントは乾く可能性が高いですが、撤収の直前や最中に雨に降られたら本当に最悪です
キャンプに慣れていれば雨に降られても焦らず対応できると思いますが、キャンプデビューしたてやデビュー戦でぶち当たってしまうとしんどいです
キャンプにしっかりハマっていれば「雨のめんどくささ」を「キャンプの楽しさ」が上回って対応も苦じゃなくなります
ですが、キャンプ始めたての状態では「雨のめんどくささ」が先に来てしまって「もうキャンプいいや…」ってなる可能性が高くなります
キャンプ好きにとってこれは本当に悲しいので、やはり夏のキャンプデビューはおすすめできないですね
どうしても夏にデビューしたいなら標高1,000m以上のキャンプ場を選ぶ
ここまでお読みいただいた上でも
「それでも夏にキャンプデビューしたい!」
という気持ちの方は、標高1,000m以上のキャンプ場を選んでください
標高1,000mは、平地に比べて気温が約6℃低くなります
平地が35度でもキャンプ場は29度、この差は数値以上に大きいです
僕たちのキャンプ場選びの基準は「眺望の良さ」が最優先ですが、夏にキャンプする場合は「標高の高さ」の優先度が一番上にきます
詳細な理由は別の記事で紹介しているので、夏にキャンプデビューしたい方は絶対に読んでください!












