【16.5万円】初心者夫婦2人で快適にキャンプを始める為の初期費用を公開!【ギアも紹介】

夫婦で、カップルで、友達同士で、キャンプを始めようと思って真っ先に気になるのは初期費用ですよね!

キャンプギアは安いものから高いものまで値段の幅が広いので、どれを買ったら良いのかわからないという問題もあると思います

  • 何にどれくらいお金がかかるのかわからない、、、
  • 安いものを買ったら品質が悪いんじゃないか、かと言って高いものは予算的に厳しい、、、
  • できるだけコスパがいいアイテムが知りたい、、、

こんな悩みを抱えてる方もいますよね

そこでこの記事では、できるだけお金をかけずに、ほどよく快適かつ簡単にキャンプをするがモットーの僕たちが、キャンプを始めた時の初期費用を公開します!

できるだけ安く始めたい!という方よりも、できるだけ安くしたいけどお金を使うところと抑えるところのメリハリを付けて快適に始めたい!という方向けの内容になっているので、そういう方はぜひ読んでみてください!

目次

【結論】初心者2名でキャンプを始める時にかかった初期費用は165,184円

早速結論ですが、初心者2名でキャンプを始める時にかかった初期費用は165,184円です

僕たちはそれなりに快適にキャンプができるようギアを揃えていたので、お金をかけるべきところにはかけ、抑えるところは抑えるといった形で準備をしています

それでは、次は165,184円の内訳、何にどれくらいお金が掛かっているのかを細かくお伝えしていきます

【何にいくらかかる?】初期投資で購入したギアと費用

では早速それぞれのギアと価格を紹介していきます!

価格は寝袋やマットといった、1人一つずつ必要になるギアは2人分の金額を記載しています

スクロールできます
ギア商品名金額
テントエントリーパック TT・ヴォールト:snow peak54,780円
タープ(※)エントリーパック TT・ヘキサタープ:snow peak上記に含む
グランドシートエントリーパック TT・ヴォールト用 マットシートセット:snow peak21,120円
インナーマット(※)エントリーパック TT・ヴォールト用 マットシートセット:snow peak上記に含む
ペグハンマーペグハンマー Pro.S:snow peak4,980円
鍛造ペグ(※)エリッゼステーク 28cm 8本:村の鍛冶屋3,344円
寝袋フリースイージーキャリースリーピングバッグ:Coleman23,160円
マットキャンパーインフレーターマット:Coleman12,300円
焚き火台(※)ピラミッドTAKIBI M:ロゴス6,730円
テーブルホームセンターで買ったやつ0円
チェアTradcanvas ポータブルアッセムチェアfor2:ロゴス14,850円
ランタンLEDランタン:BRUNO4,400円
カセットコンロアイ・コンロ:アイ・システムネットワーク2,980円
シングルバーナー(※)レギュレーターストーブ ST-310:SOTO6,280円
クッカー(※)ツーリングクッカーセット:ロゴス4,280円
家で使ってるやつ0円
クーラーボックスデザインクーラー37:ロゴス5,980円
合計165,184円
キャンプ初期装備一覧

金額は2024年9月頭に買い揃えた場合の金額なので、現在の価格とは異なる部分があります。ご了承ください。

(※)が付いているものはなくてもキャンプできるけどあるとより快適になるギアです

今回は快適にキャンプをするために必要な初期費用ということなので含んでいますが、なくてもキャンプできなくはないのでお財布と相談してみてください

ここからは各ギアの簡単な紹介と、それを購入した理由を詳しくお伝えしていきます!

【テント】エントリーパック TT・ヴォールト:snow peak

キャンプ初期投資の中でも特に大きくてメインとなるテントはsnow peakのエントリーパックTTを選びました!

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選んだ理由は

  • 寝床となるテントには確かな品質を求めたい
  • タープ付き、snow peak品質ならお得

の2つです

最初にこれを買った自分たちを褒めたいと思うほど万能なテントなので、初テントには非常におすすめできます

エントリーパックttが初心者の方におすすめできる詳しい理由はこちらの記事で紹介しているので、興味がある方は読んでみてください

【タープ】エントリーパック TT・ヘキサタープ:snow peak

お次はタープです

タープの役割といえば日よけ雨よけですが、その他にもフリーサイトで「ここが僕たちのサイト感」を出すという重要な役割があります

正直なくてもキャンプはできますが

  • テントとセットならお得
  • あった方が快適なキャンプができる

という理由で購入しました!

キャンプを続けていけばタープはいずれ購入することになると思うので、最初にテントと一緒に買ってしまうのはいい選択だと思います!

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【グランドシート】エントリーパック TT・ヴォールト用 マットシートセット:snow peak

グランドシートはテントの下に敷き、汚れや傷が付かないようにするためのギアです

雨が降った時に地面から水が染み込まないようにする役割もあります

ブルーシートで代用できるのですが、

  • インナーマット(テント内のマット)とセットならアリ
  • 純正なのでテントサイズに合わせて折ったり切ったりしなくていい

という理由で購入しました!

おぴ

純正品を使ってるっていう満足感も大きいですね〜

ブルーシートにすればだいぶ安くなりますが、真っ青なシートがテントの下から見えたらテンション下がると思い買ってしまいました笑

グランドシートを忘れてブルーシートを使った時

ブルーシートで代用できる理由はこちらに詳しくまとめているので、よかったら見てみてください

【インナーマット】エントリーパック TT・ヴォールト用 マットシートセット:snow peak

インナーマットはテントの中に敷くことで地面のデコボコを緩和するためのギアです

  • テント内の快適性を少しでも高めたい
  • グランドシートとセットならアリ

という理由で購入しました

キャンプ中は基本テントの外にいるし、中のマットとか要る?

と考える人もいると思いますが、天気が悪くなってテント内で過ごす時やテント内で作業する時にマットがないと地面のデコボコをダイレクトに感じることになります

インナーマットがなかったら結構ストレスだったシチュエーションも多々あったので、少しでも快適にキャンプしたい方にはおすすめできます

エントリーパックTTとマットシートセットが一緒になったスターターセットがおすすめ

エントリーパックTTいいじゃん!

快適に過ごしたいからシートとマットも買おうかな?

と思っている方は、個別で買うよりもお得なスターターセットを選んでください

定価で比較すると6,600円も安くなります(2024年8月時点)

浮いた6,600円は他のギアの購入費に充てるなり、キャンプ場代の足しにするなりして賢くキャンプを楽しみましょう!

キャンパーの憧れふもとっぱらキャンプ場は大人2名普通車1台なら4,000円で一泊できます

おぴ

ふもとっぱらについても詳しく知りたい方はこちらのページも見てみてくださいっ!

【ペグハンマー】ペグハンマー Pro.S:snow peak

テント設営に不可欠なペグを打ち込むためのハンマーです

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  • ペグを少しでも楽に打ち込みたい
  • 設営にかかる時間を短縮したい

という理由で購入しました

ペグハンマー Pro.Sは持ち手が細く、女性でも使いやすいです

まる

YOGOTOのハンマーも持っていますが、私はペグハンマー Pro.Sばかり使っていますっ

おぴ

僕はYOGOTOのハンマーをメインで使っていますが、ガンガンペグを打ち込めるのでめちゃくちゃコスパいいと思ってます!

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足で押し込めばいいし、最悪その辺の石で代用できるんじゃない?

ゆるキャン△でも石でペグを打っている場面があるのでこのように考える方もいると思いますが、ハンマーは絶対にあった方がいいです

ペグ打ちの効率が上がるのはもちろんですが、撤収の時のペグ抜きが格段に速くなります

足や石で頑張って打ち込んで抜くときに絶望、なんてことにはならないように準備しておくといいですよっ

【鍛造ペグ】エリッゼステーク:村の鍛冶屋

石を粉砕できる最強のペグです

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  • テント付属のペグは固い地面に打ち込めない(曲がってしまう)
  • 今後も使い続けられるペグが欲しい
  • できれば安い方が嬉しい

という理由で購入しました

鍛造ペグをキャンプ初期から導入するべき理由はこちらの記事にまとめているので、合わせて読んでみてください!

鍛造ペグは石があっても砕いて打ち込むことができるのでテントをしっかり地面に固定できます

最初から全部を鍛造ペグにする必要はないと思いますが、最もテンションがかかるロープを打ち込む分だけでも準備しておくと少し風が強い時でも安心ですよっ!

【寝袋】フリースイージーキャリースリーピングバッグ:Coleman

宿泊キャンプなら寝袋は欠かせません!

  • できるだけ安い
  • 品質が保証されていて用途が広い

という基準で探していて、こちらを選びました

オールシーズン使用可能ですが、快適使用温度が0℃なので少し冷える春先や晩秋でも使える場所が多いです

キャンプ場の候補と使える季節が多いと何かと便利なので、参考にしてみてください!

【マット】キャンパーインフレーターマット:Coleman

インレーターマットは、寝袋の下に敷く自動で膨らむマットです

これを敷くことで地面の凹凸と冷気を遮断でき、寝心地が格段にアップします

  • できるだけ快適に寝たいから品質にはこだわりたい
  • でも価格は抑えたい

こんな基準で探していて選びました

2人で始めたので、2個セットになっているものにしてます

インフレーターマットなので自動で膨らんでくれるのですが、片付けの空気抜きも簡単なのでおすすめです

折りたたんで上に乗っかれば空気が抜けていくので、撤収時間を圧迫されなくて済みます

キャンプで寝心地を求めたい方にはおすすめですよ!

【焚き火台】ピラミッドTAKIBI M:ロゴス

キャンプといえば焚き火、焚き火といえば焚き火台です!

直火NGのキャンプ場では焚き火台が必要になるので、一台持っていた方がおすすめです

焚き火台の選び方は人それぞれだと思いますが、要素を挙げると

持ち運びしやすいか
組み立ては簡単か
デザインが気に入るか
値段は予算内か

こんな感じになると思います

僕たちは車でのキャンプがメインかつ、デザインにこだわっていたので

  • デザインが可愛いもの
  • 値段が予算以内のもの

という基準で探していました

そして選んだのがロゴスのピラミッドグリルMです

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おぴ

真ん中の火のマークに一目惚れして気づいたら買っちゃってました笑

僕たちはMサイズを使っていますが、これまで使用していてもっと大きいサイズにすればよかったと思うことはなかったです

ガンガン焚き火をやりたい方は予算が許すならLサイズでもいいと思いますが、個人的には大人2名でもMサイズでいいと思います!

収納時はかなり薄くたためるのに安定感もしっかりあるので、火を扱うギアとして安心して使用できます

可愛くて使いやすい焚き火台を探している方にはおすすめです!

【テーブル】ホームセンターで買ったやつ

キャンプをするにはテーブルも欠かせません!

テーブルは僕の実家に昔ホームセンターで買ったものがあったので、とりあえずそれを使っていました笑

おぴ

テーブルの新調は予算的に難しかったのであるものを使ってました笑

テーブルのサイズは

  • 何を置くか
  • 料理をするか

によって変わってきますが、2人で使用するなら横幅90cmは合ったほうが使いやすいと思います

まる

私たちは今120cmのロールテーブルを使ってますっ!

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ロースタイル、ハイスタイルに限らず、できるだけ大きいものにした方が使い勝手は良くなるので、ご自身の積載事情を相談してみてください!

【チェア】Tradcanvas ポータブルアッセムチェアfor2:ロゴス

快適キャンプには椅子も欠かせません!

2人でキャンプをする、特にカップルや夫婦だったら

  • 2人用の椅子を1つ
  • 1人用の椅子を2つ

で悩まれていると思いますが、僕たちは2人用の椅子を購入しました

理由は近くに座れた方が楽しいからです笑

ただ、1人用を2つ買った方が、料理をしてる間に薪割り、と言った具合に役割分担をした時2人とも椅子に座れるようになるので、利便性は高いと思います

おぴ

今からなら1人用の椅子を2つ買うと思いますね〜!

今1人用の椅子を買うとしたらデザイン、価格、持ち運びのしやすさを考えてこちらを選びます

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こちらの椅子は折りたたみも分解もできるのが特徴です

少し移動させる時は折りたたんで、車に積むときは分解して、といったようにシチュエーションに合わせて収納方法を変えることができるので、持ち運びがスムーズになるんです

ちなみに、今使っているTradcanvas ポータブルアッセムチェアfor2にした決め手は

  • デザインと色味が好みにピッタリだった
  • 価格が予算内だった
  • 組み立て式で収納時にスペースを取らなさそうだった

の3つです

2024年8月現在はTradcanvas ポータブルアッセムチェアfor2がAmazonや楽天市場での取り扱いが確認できませんでした。ヨドバシカメラオンラインショップでは取り扱いがあったので、気になる方はチェックしてみてください。

1人用のモデルも出ているのですが、若干価格が高めなので個人的には先ほどお伝えしたMozambiqueの椅子で十分だと思います

まる

気になる方は見てみてくださいっ

【ランタン】LEDランタン:BRUNO

ランタンがないと夜真っ暗になるので、こちらも宿泊キャンプには欠かせません!

  • 使い勝手のいいLEDがいい
  • 値段はできるだけ抑えたい
  • キャンプらしいデザインのものがいい

という基準で選びました

さすがに1つだと足りないと思い2つ購入しましたが、光量は2つでも足りなかったです

テーブルが照らされてれば困らないでしょ!とタカを括っていたのですが、想像以上に不便でした

おぴ

最初のキャンプが終わってすぐに光量の強いランタンと吊るすためのスタンドを買いました笑

このランタンも可愛いのですが、もっと光が強いランタンを用意することをおすすめします

まる

私たちが今メインで使ってるランタンも一応載せておきますねっ

ロゴス(LOGOS) Bamboo キャビンランタン

【カセットコンロ】アイ・コンロ:アイ・システムネットワーク

カセットコンロはそれなりに場所をとりますが、安くてお手軽に安定して高火力をゲットできるアイテムです

使用するのもCB缶なので、ランニングコストも抑えられます

アイ・コンロは家ですき焼きをするために近所の家電量販店で買ったものが家にあったのでそれを持っていっていました!

使い勝手は申し分ないのですが、デザインが破壊的に好みじゃなかったので今は別のものを使っています笑

まる

デザインは好みだと思いますが、ナチュラルっぽい色味が好きな私たちはこちらを使っていますっ

最初のキャンプで料理はしないという方はSOTOのST-310のようなシングルバーナーだけでもいいと思いますが、キャンプ飯作ってみたい!という方はあると料理の効率が上がって便利なので、検討してみてください!

【シングルバーナー】レギュレーターストーブ ST-310:SOTO

ちょっと火を使いたいけどコンロを使うほどでもない、そんなシチュエーションにシングルバーナーは活躍してくれます

コーヒーや紅茶を飲みたい、小腹が空いたのでカップラーメンが食べたい、そんな時にサッとお湯を沸かせるのはとてもありがたいです

シングルバーナーでおすすめなのはやっぱりSOTOのST-310です!

ST-310を選んだ理由は

  • 組み立て方、使い方、畳み方が簡単で初心者でも使いやすい
  • CB缶対応でランニングコストが安い
  • 小さく畳めるから荷物がかさばらない
  • 五徳がしっかりしていてスキレットも乗せられる

こんな感じです

小さい、軽い、使い方が簡単という、初心者にとって嬉しい要素が全部入っているだけでなく、ランニングコストが安いというメリットまでついているので、しっかり使い続けることができます

買っても使わなくなっちゃうんじゃない?

という心配をされる方も多いと思いますが、めんどくさがりな僕たちでも4年間使い続けられているので使いやすさは保証できます!笑

メリットだけでなくデメリットも知りたい方はこちらに詳しくまとめていますので、合わせて読んでみてください!

【クッカー】ツーリングクッカーセット:ロゴス

続いてはクッカーです

料理をしない場合には必要ないですが、持っておくとお湯を沸かしてコーヒーを飲んだり、カップラーメンを食べたりするなど、キャンプの過ごし方にバリエーションが増えます

  • 鍋でメインの料理を作りつつクッカーでちょっとしたものを作る
  • 鍋を使うほどでもないものを朝ごはんで軽く作る

といった感じで、食事周りの小回りが効くようになると何かと便利です

僕たちが最初に購入したのはロゴスのツーリングクッカーセットですが

こちらを選んだ理由は

  • 付いているクッカーの種類が多い
  • 値段が許容範囲

という2点から、買い物に行ったショップの商品の中で一番僕たちにマッチしていると思ったからです

実際買ってみて使いづらさを感じることはありませんし、まだまだ現役で頑張ってもらっています

クッカーは値段、デザイン、使いやすさ、材質など、それぞれ選ぶポイントが人によって分かれます

これから始める方は、ご自身が一番重視するポイントを重視して決めてみてください!

【鍋】家で使ってるやつ

鍋もクッカー同様、キャンプで料理をしない人には必要ないと思います

クッカーは小回りが効くので料理をしなくてもお湯を沸かしたりといった役割がありますが、鍋は料理の時くらいしか使わないです

なので、家にある鍋を持っていけるのであれば最初はそれで十分だと思います

キャンプでの料理が楽しければダッチオーブンなどの本格的なものを買ってもいいと思いますが、最初にイメージだけで買って後から使わなくなるというのが一番もったいないので、まずは自宅のお鍋で様子を見ましょう

【クーラーボックス】デザインクーラー37:ロゴス

最後はクーラーボックスです

キャンプでは料理をしなくても、お弁当など何かしらの食べ物を持っていくことになりますので、クーラボックスは必須です

春夏はもちろんですが、秋冬もあったほうがいいです

特に冬なんかは外に出しておけば冷えるんじゃないの?

と思われる方もいると思いますが、キャンプで外に食材を出しておくと野生動物に荒らされてしまう恐れがあります

なので、年中クーラーボックスは必要だと思ってください

そんなクーラーボックスで僕たちが選んだのがこちら

おぴ

僕たちが買った時にあった迷彩柄は今ないみたいなので、同じタイプの別柄のものを載せておきました!

こちらを選んだ理由は

  • 真夏のキャンプはあまりしない想定をしていた
  • ソフトタイプの方が折りたためて収納しやすい
  • デザインが好みだった
  • 値段が予算内だった

という感じです

僕たちは真夏のキャンプはあまりしないので、保冷力よりも収納のしやすさを重視してこのソフトタイプのクーラーボックスを選びましたが、夏キャンプや連泊キャンプを考えている方は保冷力に優れたハードタイプを視野に入れるといいと思います

おぴ

ご自身が使用するシーンに合わせたタイプを選びましょう!

予算とご自身のと相談して納得のいく初期投資を!

キャンプの初期投資は安い金額ではないので、慎重に吟味して購入した方がいいと僕たちは考えています

大切なのは価格なのか、デザインなのか、機能性なのか、、、

どの要素をどれくらい重視するかは本当に人それぞれなので、たくさんのギアを見てご自身に合った選択をしてください!

おぴ

近くにアウトドアショップがある方はぜひ実物をお手に取って確認することをおすすめします!

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この記事を書いた人

アラサーのんびり夫婦キャンパーです𐀪𐁑 ナチュラルな雰囲気で快適なキャンプと富士山が大好き𓍯
お気に入りはS'more / CAPTAIN STAG / LOGOS𖣰
おすすめのキャンプ場やギア、快適にキャンプをするためのあれこれを発信してます𖣰

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