あ、焚き火台忘れた
河口湖ICを降りた直後、車内の荷物を思い返して血の気が引きました
でも、そこはキャンパーらしい逆転の発想
逆に考えるんだ
「買っちゃってもいいさ」と考えるんだmeocam おぴお
一瞬で「新しい焚き火台を買う口実ができた」とポジティブに脳内変換
富士山エリアでお馴染みのマックスバリュの隣にあるホームセンターDCMで見つけたのがキャプテンスタッグの「ソロライトグリル」でした
正直「ピコグリルに似てるし、4,400円なら今日一日使えればいいや」と妥協で購入しました
しかし、いざ使ってみるとこれが驚きの連続
- 40cmの薪をそのまま置ける火床
- 積載で場所を取らない圧倒的な薄さ
- ササっと拭くだけで終わる掃除の楽さ
- etc…
気づけば今では、これまでのメイン焚き火台と肩を並べて見事にスタメン入りしています
この記事では、そんな偶然の出会いから1軍に躍り出た「ソロライトグリル」を徹底レビューします
キャプテンスタッグ「ソロライトグリル」の圧倒的コスパの秘訣
ソロライトグリルは3,000円台でデュオキャンプでも全然使える焚き火台
名前にソロとついていますが、夫婦のデュオキャンプでも全く問題なく使えると感じました
しかも時期によってはAmazonで3,000円台で買えてしまう
コスパが爆発しているんです
ソロライトグリルを使って感じたデュオでも全然いける理由と魅力は次の5つです
- 2人でも楽しめる大きさの炎が上がる
- 薪のサイズを気にする必要がない
- 着火がしやすい
- 掃除がものすごく楽
- 積載と収納で場所を取らない
それぞれ紹介していきます
ソロライトグリルの魅力ポイント
これからソロライトグリルの魅力をお伝えしていきますが、最初の1つ目が「デュオキャンプでも使えると感じた理由」で、その後はシンプルにいいと感じたポイントという感じでいきます
2人でも楽しめる大きさの炎が上がるからデュオキャンプでも使える
デュオキャンプでも全然いけると感じた理由は、結構大きい炎が作れるからです

「2人で楽しめる炎の大きさ」の定義は人によって違うと思いますが、僕たちは写真に写っているくらい燃えてくれたら満足して楽しめるのでちょうど良かったです
横からの視界を遮る壁がないので、焚き火の『中身』も見えます
燃え上がる炎と確かな熱を放ち続ける熾火(おきび)を同時に楽しむ時間、まさに最高の贅沢です
薪のサイズを気にしなくてもOK

ソロライトグリルの火床(ひどこ)は41.5cmあるので、40cmくらいの薪なら短く切らなくてもそのまま使えます
市販の薪やキャンプ場に売っている薪は長くても40cmくらいのことが多いので、基本的にはどの薪を買ってもそのまま使えます
焚き火台からはみ出さないサイズの薪を選ぶ手間が省けるのは個人的に嬉しいポイントです
焚き火台から薪が大きくはみ出ていると、燃え進んだ時に崩れて焚き火台から落ちるんじゃないかと心配になるんですよね
売られている大抵の薪がすっぽり収まるサイズの火床(ひどこ)が、薪が途中で落ちるかもしれない心配と薪選びの手間から解放してくれます
V字形状のおかげで着火がしやすい

真ん中が低くなっているV字形状なので、薪への着火がしやすいです

こんなふうに、焚き火台に薪を置くと、薪の両端がV字の壁の部分に当たって橋がかかるようになります
火種はV字の一番低くなっている真ん中部分に置くことになるので、自動的に薪との間に空気の通り道を作りつつ炎が薪に当たります
この構造のおかげで、薪の組み方を考えたり工夫しなくても簡単に焚き火が始められます
掃除と手入れがものすごく楽
ソロライトグリルはそれぞれのパーツが細くて薄いので、掃除と手入れがものすごく楽です
灰の処理をしたら、ウェットティッシュで汚れを拭き取って雑巾で乾拭きして終了
楽すぎる、、、
焦げ付きがひどい場合は焚き火台を洗える水場でブラシを使って落としますが、火床が薄い板2枚なので洗うのも超楽です
キャンプの片付けはやることが多いので、めんどくさがりの僕たちは一つ一つの工程をどれだけ簡単にできるかを重視しています
ソロライトグリルは片付けのしやすさという点において、僕たちが持っているもう一つの焚き火台「ピラミッドTAKIBI M」を明確に上回っていると思います
めんどくさがりな方におすすめできます
積載と収納で場所を取らない

これはキャンプギアでギッチギチになっている荷台の写真ですが、この中にソロライトグリルが積まれています
その場所がここ

わかりやすくすると

ここです

こんなわずかな隙間にも入ってしまうほど薄いので、車の積載でも自宅の収納でも全然場所をとらないんです
保管コスト・積載コストがほとんどかからないのは魅力的ですね
ソロライトグリルの気になるポイント
魅力満点のソロライトグリルですが「ここはちょっと気になるかも」というポイントがあったので、そこもお伝えしていきます
フレームの組み立てはコツが必要
基本的には簡単な構造なのでサッと組み立てられますが、フレームは慣れるまで手こずると思いました

これがソロライトグリルの全パーツなのですが、フレームは

このフレームと

このバーを組み合わせます

フレームに穴が空いているので

こんな感じでバーを差し込んで

フレームが完成します
このように手順としては簡単ですが、2本目のバーを差し込もうとする時にフレームが安定せず、グラグラして少し苦戦します
バーはフレームに固定されているわけではないので、浮いてしまうんですね
2本目のバーが入って「完成だ!」と思ったら1本目のバーが外れてるなんてことはよくあります
フレーム同士の距離を一定に保って左右同時に穴に入れればスッと組み立てられますが、これに気づくまではもたついてましたね
ちなみに、火床をフレームの上に載せると

バーが火床の重さで下に押し込まれるので、全くグラつかなくなります
ソロライトグリルはとりあえずこれでいいと思える一台
実際に使って強く感じました
ソロライトグリル、全然使える焚き火台です
安い、軽い、薄いのに、40cmの薪をガシガシ載せて焚き火できるので、コスパはかなりいいと思います
ピコグリルはのリスペクトを感じるこのV字の見た目もかっこいいです

今のところ大きな不満もないので、最初の一台にもサブの一台にも、どちらもおすすめできると思いました!
安すぎてちょっと怖いな〜と思ってる方、安心して買っちゃって大丈夫です!



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