焚き火をして、美味しいご飯を食べて、キャンプを満喫しきって寝ようとしたら近くのサイトで大宴会、、、
せっかくのキャンプが台無しになりかねない緊急事態ですよね
この記事では、夜になってもうるさい人たちと運悪く一緒になってしまった時の対処法をお伝えします
- うるさい人たちが近くにいて嫌な思いをしたことがある
- うるさい迷惑キャンパーへの対処法が知りたい
こういった方はぜひ読んでください!
うるさい迷惑キャンパーへの対処法【その場でできること・事前にできること】
うるさい迷惑キャンパーへの対策は、その場でできることと事前にできることの2種類に分けられます
最初に一覧でお出しすると
- 管理棟に連絡する
- ホワイトノイズを流す
- フードや寝袋を被る
- 注意ではなくお願いをする
- 管理棟が夜間も対応してくれるキャンプ場を選ぶ
- 騒音対策を公言しているキャンプ場を選ぶ
- 耳栓を持っていく
こんな感じになります
今まさにうるさい人に困っている人はその場でできる対策から、うるさい人に遭遇したことがあって対策したい人は事前にできる対策から読んでみてください!
その場でできるうるさいキャンパーに当たった時の対処法
近くにうるさいキャンパーがいて迷惑…寝れないかもしれないしどうしよう…
そんな辛い状況のあなたに今できる対策を4つ紹介します
- 管理棟に連絡する
- ホワイトノイズを流す
- フードや寝袋を被る
- 注意ではなくお願いをする
管理棟に連絡する
できるなら今すぐにやってください!!
これが一番有効で確実な対策です!!
遠慮することはありません!!!!
あなたが「うるさいなぁ…」「静かにしてくれないかなぁ…」と感じているということは、他のキャンパーさんも同じように感じている可能性しかないです
そして「誰か管理棟に連絡してくれないかなぁ…」とも思っています
連絡を受ける管理棟側も、めんどくさい客だなぁなんて思いません
注意しにいくことよりも、うるさい迷惑キャンパーを放置することでキャンプ場の評判が悪くなって売上が下がる方が痛手だからです
迷惑キャンパー報告はむしろ歓迎されると思います
おぴ僕が管理人だったらどんどん言ってきてほしいです!お客さん減るの困りますし!笑
チェックインの時に何かあったら管理棟に連絡するように言われていて、夜も対応してくれるキャンプ場なら迷わず連絡しましょう!!
ホワイトノイズを流す
とはいえ、夕方以降は管理棟が閉まってしまうキャンプ場も多いです
管理棟に連絡できない時は、焚き火の音や川のせせらぎといったホワイトノイズを流しましょう
ホワイトノイズは一定のリズム、同じ強さで鳴り続ける音のことです
人間の脳は急に聞こえてくる音に敏感に反応するようにできています
家にいる時でもキャンプ場にいる時でも、夜にパキッと物音がすると気になりますよね
あれは脳の性質によるものなんです
うるさい迷惑キャンパーの声もずっと同じ音量で聞こえてくるわけではなく、盛り上がった時にボリュームが大きくなる傾向があります
焚き火や川のせせらぎのようなホワイトノイズを流すことで、迷惑キャンパーの騒がしい声へ向いている脳の注意をそらしてあげられるんです
実際僕たちもうるさい迷惑キャンパーに遭遇した時、この方法を使うことで気が紛れました
注意点は「テントの外に音が漏れないくらいの音量で流すようにすること」と「スマホのバッテリー残量」です
ホワイトノイズを流した後、テントの外に出て音が漏れていないか確認するようにしましょう
一晩中流しっぱなしはスマホのバッテリーが減り過ぎてしまうので、Youtubeにアップされている少し長めの尺の動画を使って充電が切れないようにするといいです
フードや寝袋を被る
物理的に音を遮ってしまおうという技です
頭までフードを被ったり、寝袋の中に頭まで入るだけでもそれなりに効果があります
フードがない、寝袋も被れないという場合や、寝苦しい夏キャンプの時はタオルや衣類を丸めて耳元に置いてもいいと思います
個人的には、この方法とホワイトノイズを組み合わせると迷惑キャンパーの騒音に対する不快指数はだいぶ下げられると感じました
注意ではなくお願いをする
これまでの対策をやっても全く効果がない時、それこそ真隣のサイトでバカ騒ぎされてしまった時は最終手段として直接言いにいきましょう
その際、間違っても注意してはいけません
静かに過ごしてもらうようお願いするんです
怪物と戦う者は、戦ううちに自分も怪物とならないように用心した方がいい
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ
フリードリヒ・ウィルヘルム・ニーチェ『善悪の彼岸』
ドイツの哲学者であるニーチェもこんな言葉を残していますが、ここでいう「怪物」はうるさい迷惑キャンパーです
迷惑をかけられてイライラする気持ちはものすごく分かりますが、感情に任せて高圧的な態度やぶっきらぼうな感じで注意したら相手にも不快な思いをさせてしまう可能性が高まります
相手と同じレベルまでこちらが下がってあげる必要はないです
うるさい迷惑キャンパーはお酒を飲んで気が大きくなって正常な判断ができなくなっているので、注意すると逆上されるリスクもあります



正常な判断ができる人はそもそもキャンプ場で騒ぎませんしね
腹いせに持っているナイフやライターでタープやテントを傷つけるという陰湿で最低な報復をしてくるかもしれません
自分を守るためにも、直接言いにいく時は腰を低くして
「あの〜すみません、もう少し声のボリュームを下げていただけませんか?もう寝られる方も多い時間ですし、もう少し声を抑えていただけると助かります」
みたいな感じで伝えるようにしてください
直接注意は極力しない
直接の注意は相手を逆上させるリスクがあるので、できる限り自分の気を紛らわす方向に気持ちを向けてください
ただ、迷惑キャンパーがいた事実は管理棟に伝えた方が今後のためになると思うので
- 使っていたサイト
- 車のナンバー
と言った情報を控えておいて、翌日管理棟が空いたタイミングで報告しましょう
事前にできるうるさいキャンパーに当たった時の対処法
ここからは事前にできる対策についてお伝えしていきます
- 管理棟が夜間も対応してくれるキャンプ場を選ぶ
- 騒音対策を公言しているキャンプ場を選ぶ
- 耳栓を持っていく
管理棟が夜間も対応してくれるキャンプ場を選ぶ


管理棟が夜間も対応してくれればいつでも通報できて安心です
あまり数は多くないと思いますし、キャンプ場選びの基準としてはメジャーではないと思いますが、事前にできる騒音対策としては効果的です
ちなみにふもとっぱらキャンプ場は夜間でも管理棟が対応してくれます
大声で騒ぎ続ける中国人グループがいたのですが、あまりにもうるさかったので管理棟に電話したところちゃんと静かになりました
それだけでなく、ちゃんと静かになったか確認の電話も入れてくれました
またうるさくなったら遠慮なく電話してくださいね〜!
と嫌そうなそぶりを全く見せない神対応
ふもとっぱらキャンプ場はホスピタリティも最高峰でした


騒音対策を公言しているキャンプ場を選ぶ
夜間の対応はなくても、騒音対策をしていますと宣言しているキャンプ場もあります
例えばとまとっぱらこと富士高原トマトフィールドでは、通報チケットというものをチェックインの時に配っています


チェックインの時に配られるので、キャンプ場利用者全員に「マナー違反をしたら通報されるかもしれない」と心理的抑止力が働きます
通報された場合
- 顧客台帳への記入
- 場合によっては出禁
という措置がなされる旨も書いてあるので、抑止力としてはなかなか心強いです
富士高原トマトフィールドについてはこちらの記事で紹介しているので、気になる方は読んでみてください


また、西湖自由キャンプ場も音に関するルールがたくさん設けてあります
下記は公式サイトから一部抜粋したものですが
- 静粛時間(21:00~7:00)内における車の出入り、及び場内の車移動は禁止です。
- スピーカー、発電機、カラオケ機等を含めた音の出る機器の使用は禁止です。
- 静粛時間(21:00~7:00)を設けさせていただいております。該当する時間帯には、大声での会話を避ける等、騒音に配慮した行動をお願いいたします。
※特に音楽は、夜昼関係なく禁止となっておりますので十分ご注意ください。- 最終消灯時間は23時です。以降の「会話及び音の出る行動」は禁止させて頂きます。
騒音は許さないという強い意志が伝わってきますよね
このおかげもあってか、以前利用した時は本当に静かに過ごせました


このように、キャンプ場側が騒音に対して強い姿勢を出していると安心できます
耳栓を持っていく


キャンプ場に左右されない対策です
うるさい迷惑キャンパーの騒音が聞こえないように耳栓をしましょう
キャンプに持っていく耳栓選びのポイントは、横向きに寝た時に痛くないかどうかです
うるさくても眠れるようにするのが目的なので、寝ながら使える耳栓でないと意味がありません
いつも使ってるイヤホンでいいんじゃない?
という声が聞こえてきそうですが、イヤホンは寝る時の耳栓代わりにはなりません
イヤホンは耳が痛くなる
以前、ノイズキャンセリングイヤホンを耳栓代わりに使おうと試したことがあります
ただ、イヤホンは厚みがあるのでどうしても耳から出っ張ってしまい、横向きに寝ると外れてしまったり、痛みを感じたりすることがありました
おすすめの耳栓は Loop Quiet2



イヤホンが無理なら耳栓探さないとな〜
と思い、探していて出会ったのがLoop Quiet2です


この耳栓はシリコン製でめちゃくちゃ薄いのが特徴で、耳の中にすっぽりおさまるんです
柔らかくて耳におさまるので、横向きに寝ても全然痛くないのが嬉しい


騒音をシャットアウトしつつどの向きで寝ても眠りを妨げない
キャンプの耳栓はこれしかないというくらい重宝しています
耳栓にしては高いですが、うるさい迷惑キャンパーへの対策として非常におすすめです
しっかり対策して素敵なキャンプ時間を楽しんでください!


うるさい迷惑キャンパーに遭遇してしまった時、すぐ対処できるようにしておけば、キャンプの夜にイライラしないで済みます
今回紹介した対策を参考にして、素敵なキャンプ時間を過ごしてください!












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