井出トマト農園さんが運営しているキャンプ場「富士高原トマトフィールド」
富士山がよく見えることから「トマトっぱら」なんて呼ばれることもあるキャンプ場ですが、実際に泊まってみるとその理由がよく分かりました!
今回はそんなトマトっぱらこと富士高原キャンプフィールドについて紹介していきます!
富士高原トマトフィールドの
- 魅力ポイント
- 注意点
- おすすめサイト
- トイレなどの設備事情
富士高原トマトフィールドってどんなキャンプ場なんだろう?
という疑問をお持ちの方はぜひご一読ください!
富士高原トマトフィールドの魅力ポイント
早速魅力ポイントから紹介していきます
富士高原トマトフィールドに泊まって感じた魅力点は次の3つです
- ふもとっぱらに引けを取らない富士山が見られる
- 最長30時間滞在できてのんびりキャンプできる
- 迷惑キャンパー対策がしっかりしている
- 全体的に地面が柔らかくペグが打ちやすい
一つずつ紹介していきます
ふもとっぱらに引けを取らない富士山が見られる

トマトっぱらと呼ばれる所以ですが、めちゃくちゃ大迫力の富士山が目の前に見えます
一部エリアを除いたほぼ全てのエリアから富士山の裾野までバッチリ見られますし、心なしかふもとっぱらの富士山よりも少し大きく感じました
この後富士高原トマトフィールドの注意点を紹介しますが、個人的にはこの富士山の眺めだけでデメリットが帳消しになるほどの魅力を感じました
例えばこれは傾斜の下からの写真ですが

バッチリ問題なく見られます
坂の下から撮ってるので坂の上にある車やテントが視界に入っていますが、これくらいの富士山の見え方で良ければ場所選びはある程度適当でも問題ないと思うくらい、富士山がよく見えます
おぴおすすめサイトはこの後紹介します!
最長30時間滞在できるからゆっくりキャンプできる
9時チェックイン、15時チェックアウトなので、めちゃくちゃのんびりできます
チェックインから設営完了までに1時間かかったとしても12時まで2時間あるので、お昼から凝ったキャンプ飯に挑戦できちゃいますね
翌朝寝坊しても15時チェックアウトだから安心です
たっぷり寝て、お昼ご飯を食べてから撤収でも時間に余裕を持てます
迷惑キャンパー対策がしっかりしている


チェックインの時にもらえる冊子に「通報チケット」というものが付いています
このチケットによって、通報されるかもしれないという薄っすらとした恐怖が心の中に芽生え、周りの人の迷惑にならないような行動をとるようになる効果が見込めるでしょう
「サイレントタイムなのにでかい声で騒ぎ続ける」みたいな迷惑キャンパー対策をキャンプ場が講じてくれてるのはとても嬉しいですね
ただ、通報できるのは9:00〜17:00のため、夜にうるさい人たちがいたらその場で効力を発揮してくれないのは玉にきずです
運悪く迷惑キャンパーに出くわしてしまったら、耳栓をつけて一晩やり過ごしましょう
僕たちはうるさいキャンパーが隣に来た時に備えて、キャンプ用の荷物に付けています
寝る時に横を向いても耳が痛くならないので、耳栓をしたまま眠れるのが嬉しいです
そして翌朝、「自分が味わった以上に嫌な気持ちになる出来事がその身に降りかかりますよう」にと、渾身の通報チケットを喰らわせてやりましょう



注意したくなる気持ちはすごいよくわかりますが、うるさい人たちは周りが見えてないのでトラブルに発展してしまう可能性もあります



自分たちの楽しさは自分たちで守る意味でも、直接注意はしないようにしてくださいっ
全体的に地面が柔らかくペグが打ちやすい
富士高原トマトフィールドの地面は柔らかい土に草が生えた草原サイトなので、ペグがめちゃくちゃ打ちやすいです
途中まで打ち込んで場所を変えて、また打ち込んで、という面倒な工程を踏む必要がないので、設営で手が疲れないのは嬉しいですね
2段目後方エリア(画像の星マークのあたり)など、一部砂利っぽい場所もありますが、鍛造ペグを使えば全然問題ないでしょう


地面の様子はこんな感じです


富士高原トマトフィールドの注意点
富士高原トマトフィールドは魅力的なキャンプ場ですが、注意点も存在します
実際に泊まって感じた注意点は次の4つ
- 傾斜が多い
- 地面がぬかるみやすくスタックのリスクがある
- シャワーとお風呂は場内にない
- 車で外出できるのは18時まで
それぞれ詳しくお伝えします
傾斜が多く平坦な場所が限られる
基本的にどこからでも富士山を楽しめる富士高原トマトフィールドですが、すべてのエリアが平坦というわけではないんです
富士山が見えれば他のことは気にしない!という方にとっては大した事ではないと思いますが、傾斜がある場所だと
- テーブルが傾いて汁物がこぼれやすくなったり
- 焚き火をする場所が決めづらかったり
- 傾きが気になって深い眠りにつけなかったり
といったリスクがあります
例えば、僕たちが今回キャンプをした3段目の中で平坦だと感じたのは、画像のピンク色の部分です


許容できる傾き具合は人によって変わると思いますが、3段目ではピンクのところに人が集まっていました
言い換えると、サイトの傾斜が気にならない方は人が少ないエリアで雄大な富士山を楽しめるので、これを機に傾き対策を試してみるのもいいかもしれません
地面がぬかるみやすくスタックのリスクがある
雨や霧が濃い時はぬかるんでタイヤがスタックしそうな場所がありました


具体的には黄色で色をつけてあるところです
坂で土が剥き出しになっているので、特にスタックしやすそうでした
それ以外の場所には草も生えていますし、地面の柔らかさはペグの打ち込みやすさにも繋がるので、しっかり注意していただければ問題ないと思います
シャワーとお風呂はキャンプ場内にない
シャワー、お風呂が場内にないので、キャンプ場の外に行く必要があります
キャンプ場内で完結するのが理想ではありますが、一番近い温泉「風の湯」が車で10分ほどの場所にあるのでそこまで面倒には感じませんでした
車で外出できるのは18時まで
18時にはゲートが閉まるので、外出するならそれより前に戻ってくる必要があります
結構早いな〜と思いましたが、18時に合わせてお風呂などの外に出ないといけない行動も早まるので、結果的にキャンプ場で夜の時間をのんびり過ごせるというメリットはあります
18時にはキャンプ場に戻ってきているので、そこから夜ご飯の支度をしても19時には食べ始められます
21時には片付けも終わってのんびりタイムに突入できるので、キャンプ場で過ごす時間は充実しました
富士高原トマトフィールドのおすすめサイト【2段目後方エリア】
富士山の見え方、傾斜のなさ、利便性にこだわる僕たちがおすすめサイトは、2段目後方の長方形エリアです
画像のオレンジ星マークのあたりが眺望も良く平坦で便利だと感じました


おすすめサイトからの富士山の見え方


2段目後方の長方形エリアからの富士山の見え方はこんな感じです
裾野まで広がってる富士山がバッチリ見えます
椅子に座ってコーヒーを啜りながらぼーっと富士山を眺める、、、
そんな贅沢な時間が過ごせちゃいます
おすすめサイトの利便性【平坦でトイレも使いやすい】
このエリアは全体的に傾斜がなく、設営しやすく快適に過ごせます
また、場内に3箇所あるトイレのうち2つに挟まれてるので、空いてる方を選べます


トマトの原っぱのトイレと3段目のトイレの片方が選択肢に入るので、ちょっと様子を見て混んでたら違う方に行くという動きがとれます
詳しいサイト選びについてはこちら
おすすめサイトの詳細や、こんな人にはこのエリアがおすすめという情報はこちらにまとめてあるので、併せて読んでみてください!


富士高原トマトフィールドの設備【トイレ・水道・ゴミ捨て】
ここからは富士高原トマトフィールドの設備について紹介していきます
まずは何度か登場しているトイレから
トイレは完全屋内・土足からスリッパに履き替えるから超綺麗


富士高原トマトフィールドのトイレは土足ではなくスリッパに履き替えるタイプなのでめちゃくちゃ綺麗でした!
座って用を足すとき、下げたズボンが地面について汚れるんじゃないかという心配もなくなります


完全屋内なので虫が入ってくる可能性も低く、安心感が桁違いでした
水がそのまま飲める水道【お湯は出ない】
水道の水は地下から汲み上げているので飲んでもOK
飲み水がなくなる心配をしなくていいのは嬉しいですね
水道の水は飲めますがお湯は出ないので、寒い季節に使う時はゴム手袋をするなど対策が必要です
洗剤や電灯もないので、暗くなってから食器洗いをするときは持参するようにしましょう
捨てていけるゴミの種類も豊富【燃えるゴミは有料】
富士高原トマトフィールドはゴミ捨てOKです
- 燃えるゴミ(生ゴミもOK)
- スチール缶
- アルミ缶
- ビン
- 金網
- アルミホイル
- ガス缶
これらのゴミを捨てていけます


燃えるゴミは受付で300円払って専用の袋を買い、それに入る分だけ捨てていけます
それ以外は管理棟の前に回収スペースがあるので、そこに入れていきます




なんだかんだ帰宅後は疲れてるので、そのタイミングでゴミの処理をしなくて済むのは捨てていけるメリットですよね
生ごみも捨てていければ袋が破れて汁が漏れるという最悪の事態が発生するリスクが0にできるので、500円くらいであれば個人的には払ってもいいと思っています
料金などの基本情報【薪の販売あり】


富士高原トマトフィールドの基本情報についてもまとめていきます
| 営業期間 | 通年営業 |
| 公式HP | https://corp.idetomato.com/experience |
| 予約方法 | WEB予約(公式サイトより) |
| チェックイン | 9:00〜17:00 |
| チェックアウト | 〜15:00 |
| 基本料金(一泊) | 平日、日曜:2,500円 土曜、祝日:4,000円 (車1台+大人1名) GW、年末年始:8,000円 ・追加1名(中学生以上):2,000円 ・小学生以下:無料(大人1名に対し1名まで) ・ペット:無料(3匹まで) |
| 料金例(一泊) | 大人2名車1台 平日、日曜:4,500円 土曜、祝日:6,000円 GW、年末年始:10,000円 |
| 薪販売 | あり 針葉樹広葉樹ミックス:600円 広葉樹:1,000円 針葉樹:800円 |
| 支払い方法 | 現金 クレジットカード PayPay 電子決済(iD/Quickペイ/交通系IC等) |
| サイト種別 | フリーサイト(車乗り入れ可) |
| 電源貸出 | なし |
| シャワー・お風呂 | なし 車で約10分の日帰り温泉施設あり |
| トイレ | 3か所:ウォシュレット付き |
| 水場 | 2か所(飲用可の天然水) |
| アクセス | 〒418-0102 静岡県富士宮市人穴756-2 |


裾野までの富士山が見たい方へおすすめできるキャンプ場の一つ


富士高原トマトフィールドから見える富士山は裾野までしっかり見えるので、富士山大好きキャンパーさんにはめちゃくちゃおすすめできます
自分のサイトから富士山が見える贅沢なキャンプ時間が実現できるので、まだ行ったことがない人はぜひ一度行ってみてください!
帰りに寄れるグルメぷち情報【どら焼きフルーツサンド】


最後に、富士高原キャンプフィールドに行ったら帰りに寄っていただきたい「お菓子の家もちのき小泉店のどらサンド」を紹介します


見てくださいこの破壊的に美味しそうなビジュアル
あんこのほどよい甘さと生クリームのまろやかさに、サンドされたフルーツのみずみずしい美味しさが重なって、絶妙なマリアージュが口いっぱいに広がります
新東名の新富士ICか東名の富士ICを使う方は帰り道を少しそれれば寄れると思うので、ぜひ行ってみてください











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